iPhone 5

アイフォーンファイブ

アウトカメラレンズへの埃の混入

レンズとレンズカバーの隙間に埃が混入しやすくなっており、それにより撮影時に黒い影や点が写り込む症状が多く報告されています。（公式の発表はありません）

発売当初は保証対象期間内であれば無償交換対応をしていたようですが、発売からすでに数年が経過しているため、ご希望の方は当店でもクリーニングを承っておりますので、ぜひご相談ください。

尚、長期にわたり使用しているとカメラの部品が劣化し、黒い点などが写り込んでしまうケースもございます。この場合は部品交換が必要になるためクリーニングよりお高くはなりますが、修理は可能でございますので、こちらでお困りの方もぜひ当店にお問い合わせください。（ご相談は無料で承ります。）

スリープボタンの不具合

※スリープボタン＝電源ボタン

2013年3月以前に製造されたiPhone5のスリープボタンが機能しなくなるといった不具合が報告されています。公式でも発表され、まだiPhone5が主流だった当初は保証期間内であれば無償で交換対応をしていたようです。

また、経年劣化による部品の破損や、落下などの衝撃で陥没してしまうなどの理由により同様の症状が起こることもあります。このような場合は当店で部品交換の修理を承れますので、ぜひ当店にお問い合わせください。（ご相談は無料で承ります。）

Appleサポート窓口では動作不良に対する問合せをしても対応してもらえない場合が多いため、メーカーでの修理や相談をご検討のお客様は、iPhone5を購入されたショップやキャリア窓口に直接お問合せ頂くことをお薦め致します。