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photo:iをありがとう
iPhoneを充電しようとケーブルを差し込んでも電池残量が増えないことはありませんか?Lightningコネクタにケーブルを差し込んでも充電の反応がない、もしくは充電の反応はあるが電池残量が増えない、ケーブルを交換しても変わらない場合はLightningコネクタが故障しているかもしれません。Lightningコネクタは日常的にiPhoneを充電する際にケーブルを抜き差しする部分であるため、摩擦や経年劣化によって故障しやすくなります。LightningコネクタはiPhoneの部品の中で最も重要な部分であるため、故障した際は早急に正規店、もしくは修理店に修理依頼をしましょう。 Lightningコネクタの症例を以下にまとめました。 当てはまる症例がある場合、Lightningコネクタ修理で改善することが出来ます。
コネクタ修理でよく見られる事例をご紹介します。
Lightningコネクタが故障してしまうとiTunesと同期することが出来なくなるため、音楽・写真の同期やバックアップがとれなくなります。パソコンと接続してiPhoneを認識しない場合、Lightningコネクタの故障が考えられますが、「不明なデバイス」と表示された場合、パソコンのドライバー設定を見直す必要があります。稀なケースですが、Lightningコネクタ内部に埃などが混入し、蓄積してしまうとしっかりとケーブルを差し込むことができなくなります。まずはLightningコネクタ内部に埃が詰まっていないかを確認し、蓄積されているようでしたら一度電源を切り、エアダスターで除去をしましょう。
自分の声が相手に届かない、ボイスメモなどのマイクを必要としたアプリで音が認識されない場合、集音マイクが故障した可能性があります。
イヤホンを繋いでも音が出ない、片方の音が出ない場合、イヤホンジャックの故障が考えられます。音が出ない不具合の他に、イヤホンを繋いでいないのに繋いだと誤認する症状があります。
スピーカーのから全く音が出ない、もしくはノイズ・音割れがある。